
2021/07/24
いけだ筋整復所ブログ,施術の実績
腰椎椎間板ヘルニアの要因と施術のプロセス
腰椎椎間板ヘルニアの治療例
痛み・しびれが続いた為に歩行が困難になり
整形外科を受診された50代女性。
検査の結果、椎間板ヘルニアと診断。
整形外科でマッサージとけん引のリハビリを半年間続けて
たようです。
しかし、
なかなか良くならないと言うことで
いけだ筋整復所に来られました。
出ている症状は
痛みは腰全体と背中の中央部ぐらいまでありました。
また右足の後ろ側から足の裏にかけてしびれも出ていました。
やっと歩行ができるような状態です。
姿勢を見た場合
体が左に傾いていて、右肩が上がり右側にヘルニアがあることがわかりました。
腰椎椎間板ヘルニアになってしまう要因
・左右の腰が引けている
・股関節で上半身と下半身のバランスを保つことが
出来ていない
・腰椎がバランスを取ろうとして負担がかかった
・骨盤が不具合なので左右の背中の筋肉の
バランスも崩れてしまった。
右腰・・・ストレス 左腰・・・内臓疲労
右腰が引けていることから何らかのストレス
ではないか?推察する。
施術内容

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