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卓球、整体 、トーニング方法

2024/04/03

卓球|身体の使い方,卓球ブログ

「卓球」肩甲骨・股関節の使い方|筋肉・関節の動きに注目


肩甲骨・股関節|身体の使い方からの独自練習方法


目的別 練習方法

1、競技者として強くなるため (試合で勝つため )

   :サーブ・レシーブからの試合で想定される展開練習
   :個々のテクニック練習

2、健康のため楽しく卓球をする (生涯卓球 が目的)

  :ラリーを続ける

  :回転はあまりかけない


いずれの目的であっても・・池田ピンポンクラブでは

身体の使い方を見直して技術を変化させる練習です。


他のブログにも記事を乗せています。

また、youtubeでも発信しています。

https://www.youtube.com/channel/UCLWW-zsJWXLmhfXQp7SYMmQ

BLC広場いけチャンネル


参考動画

「バックスイングでの股関節」



競技目的であっても生涯卓球であっても

卓球を行うことで
身体・心が元気になることが大切です。



練習をして身体に故障が出た場合

練習内容や身体の使い方を見直す必要があります。

 ・自分の重心位置

 ・身体の動かし方

 ・脱力

 (筋肉、関節の使い方)

動作は筋肉、神経、関節が作るものです

打法や移動方法は筋肉の状態で決まります。


身体の状態に見合った練習方法!

また、身体の軸を作ることで故障しない筋肉となります。


自分の筋肉状態以上のことは、出来ません。

・ドライブに威力を出したい

・フットワークを早くしたい

・戻りを早くしたい


練習では身体のバランスを取りながら

動きに必要な筋肉を使って動作に変化を起こします。

使っていない神経・筋肉を使える状態にすれば

今まで以上のパフォーマンスが生まれます。


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