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2019/02/27

卓球ブログ

粒高ラバーでも切れます。しかし、大切なのはどれだけ切れているかではありません。

粒高のラバーを使用されていらっしゃる方


増えて来ましたね。


粒高でつっつきを行った時の回転


当然ナックルだ!!


ですね。



次は


「切る」事を練習してみましょう.



裏ソフトラバーよりも


ラケットを立てること!!


そして上から下へのスイングで


鋭く切りおろします.



スイングはスポンジが薄いほど面を立てて


スイングは速くする必要がありますよ。



打球点


カットマンのように打球点を落として


スイングすると


切りやすくなりますが・・・・・


相手にも余裕を与えてしまいますね


状況によって使い分けが出来るといいですね


粒高ラバーでも切ることは出来ます。


それには当て方のコツが大事です。



そして、何よりも大切なこと


相手が自分のスイングを見て切れていると


思ってくれること。



なので、粒高で切ったボールを落とさすイメージより


オーバーミスを狙うイメージの方が成功します。


なので、かなり切ったように見えるようにスイング動作を目指しましょう。

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