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2022/06/23

卓球|身体の使い方,卓球|フォア・バック

【卓球動画】ペンフォルダーのバックハンド|股関節が関係!

卓球には大きく分けて

ペンフォルダー

シェークハンドがあります。


現代の卓球はシェークハンドが主流

ペンホルダーは少ない状態。


世界で活躍している選手の中でもペンフォルダーの選手はいます。


ただ

中国式ペンフォルダーラケットが増え

日本式ペンフォルダーは少なくなりました。


卓球がラリー重視になり且つパワーアップしたことが考えられます。



そこで今回の動画は

日本式ペンフォルダーのバックハンド強化


ペンホルダー独特の

・タイミング

・回転のかかり方

・曲がり方

有効になってくると思います。


とはいえペンホルダーは

バックハンドが打ちづらいため、

どうしてもフットワークからのフォアハンド攻撃に偏りがちです。


ペンフォルダーでもシェークハンド並みに使えるバックハンド


体の使い方から考えてみました。

動画

ペンフォルダーのバックハンド研究中




動画の詳細説明

ポイント

1左足の重心

ペンフォルダーのバック技術

ブロック、ショート、プッシュ


体の動きは前に押す動作です。


その時に右足に荷重(右きき)しがちです。


右足荷重の感覚でバックハンドを振ると

右足軸となり回転運動しやすいので体幹が使えません。



2股関節を使う


左腰が入るようになると

・股関節が使える

・体から遠いボールに対処しやすくなる。

・当てるだけになっていたボールに対してバックハンドが振れるようになる。




3スタンス


肩幅より広くする

・足幅が狭い→重心位置が上になる

・広げすぎは安定する→動きにくい




スタンスの幅は

身長、

筋肉量、

フットワークの速さ、

台との距離などに合わせて決まる。



下丹田・中丹田に重心位置がくるように!!



筋肉・関節の動きから

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