東住吉区の整体|肩こり・腰痛・自律神経系の不調はいけだ筋整復所へ
東住吉区の卓球教室|子供から大人まで通う池田ピンポンクラブ

営業時間
平日 9:00~22:00
●完全予約制●
休 業 日
年中無休
06-6797-2761
〒546-0021 大阪府大阪市東住吉区照ヶ丘矢田1-8-8
近鉄南大阪線 矢田駅・徒歩3分
卓球、整体 、トーニング方法

2019/03/16

卓球ブログ

卓球を始める前にたくさんの運動をした方が上達は早いです。

最近は卓球の試合・練習の様子を動画で見る事が多くなって来ましたね。

私の現役時代には考えられなかった事です。

そして、

あの頃と今の卓球は違いますね。

当然ボールは38mから40mになりプラスチックボールに

なりました。

試合のルールも1セット21本制から11本制になったことも

大きいですね。

21本の時に番狂わせはあまりなかったように思います。

変な言い方ですが・・昔の卓球

私自身も昔は

「先輩からこう教えられたなあ??」

といった動作が結構あります。

・つま先を付いてはいけない

・肘はくっつける

など・

「水は飲むな」

から

「水分はとれ」

どの時代にチェンジしたのかな

確か

私の高校時代が入り混じっていたような・・・

大学時代な結構飲んでいた記憶があります。

スポースドリンクの出始めの頃ですから!!

打法の進化

卓球の技術だけでなく

スポーツ科学分野でも色々な事がわかってきて

卓球の打法も進化しています。

中国の打法や考え方が中国コーチに

よって日本にかなり浸透しました。

また、様々なスポーツの研究が進み

身体のメカニズムも多く解明されて来ています。

技術習得としては

肘の使い方

足の裏の使い方

が変わってきましたね。

これは

肩甲骨・股関節を使わない打ち方です。

脇をしめたまま打つ

かかとをめくり上げる打ち方

今と昔です。

関節を動かして打球したほうが効率のよい

動作で技術を習得出来ます。

自分自身の身体をコントロールする

技術の習得と合わせて

身体をコントロールする

技術も覚えたいですね。

最近はボールを投げられない子供たちが

増えてきています。

小さい頃に遊んでないのでしょう。

いろいろな遊びが身体のコントロール力を

教えてくれますよ。

おすすめの記事